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ビフィズス菌が大腸に生きてとどく 「ミルミル」「ミルミルS」のご紹介です。

ビフィズス菌が大腸に生きてとどく

「ミルミル」「ミルミルS」のご紹介です。

 

みなさんこんにちは!

今回は昨年の9月にパッケージデザインがリニューアルした「ミルミル」、「ミルミルS」について書いていきます。

ぜひ今回もお時間の許す限りお付き合いいただけますと嬉しいです(^^♪

 

□「ミルミル」、「ミルミルS」の歴史

ミルミルの歴史は古く、今から45年前、1978年に世界初のビフィズス菌発酵による「のむヨーグルト」として誕生しました。一方、ミルミルSは2010年生まれです。

ミルミルはスーパーでも販売していますが、ミルミルSは宅配専用の商品です。

 

□「ミルミル」、「ミルミルS」のヒミツ

ミルミル、ミルミルSは大腸ではたらくビフィズス菌 BY株を、1本(100ml)に120億個以上含んだ、のむヨーグルトです。さらに、「ミルミルS」には、ガラクトオリゴ糖、食物繊維、コラーゲン、鉄、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸が入っています。

女性に嬉しい成分がたくさん入っていますね!

ビフィズス菌は酸素を嫌う性質があります。そのビフィズス菌が生きたまま大腸へ届くよう、空気が入らず外界の影響を受けづらい特別な容器を使用して、ビフィズス菌を守っているんです。ミルミル、ミルミルSの容器は5層構造で、空気が入らないよう充填しているため振っても音がしません。

 

□リニューアルのポイント

今回のリニューアルでは、商品ロゴを2010年の再販売時に近い「雲の形」に変更しました。どこか懐かしさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^♪

また、7本パックのパッケージにキャッチコピーを大きく載せることで、商品特徴を強調しています。

スッキリミルク味のミルミルと、ヨーグルト味のミルミルS。みなさまのお好みに合わせて、ぜひお手に取っていただけますと嬉しく思います!

 

 

鴨居センターのみなさんからもおススメです!

 

 

以上、「ミルミル」「ミルミルS」のご紹介でした!

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